豊橋でご当地グルメの焼き鳥、あいち鴨の味噌すき焼き、どて煮、味噌串カツ
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キャンセルは前日までにお願いいたします。
当日のキャンセルは、キャンセル料金を頂戴する場合がございます。
また、予定時刻から30分を過ぎてもご来店されなかった場合、
無断キャンセルと判断させていただき、次のお客様に席をお譲りいたします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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焼き鳥に使用するのは、やわらかな肉質と程よい歯ごたえが特徴の愛知県産ブランド鶏“錦爽どり”。新鮮な鶏肉を備長炭でじっくりと火入れし、表面は香ばしく、中はしっとりジューシーな一本に仕上げています。
- タレ
- 小田商店さんのたまり醤油、国産赤どりのガラを使用し、創業時から継ぎ足し熟成させてきた秘伝のタレ。
「53分30秒」。これがガラを煮出す際、苦味は出さずに旨味だけを存分に引き出せる、試行錯誤の末にたどり着いた時間です。
- 串打ち
- 鶏専用包丁で鶏肉をカットし、一本一本丁寧に串打ちをします。
皮の部分を一緒に打つことで旨味も倍増。一口目から満足していただけるよう、串の先のお肉を大きくしているのもポイントです。
- 焼き
- 焼き台のクセに合わせ、上昇気流が一箇所に集まらないよう気を付けながら備長炭を組んでいます。組み方一つで焼きムラができてしまうため、大事なポイントです。火力を全体にまわすように、何度も火加減を調整しながら、心を込めて焼き上げます。
- あいち鴨 鴨ねぎ(塩)
- 330円
- 砂肝(塩)
- 170円
- ねぎま(タレ・塩)
- 200円
- もも(タレ・塩)
- 200円
- 胸しそ(タレ・塩)
- 180円
- 皮み(タレ・塩)
- 180円
- つくね(タレ・塩)
- 220円
- 1人前 2,580円
- ※要予約
“あいち鴨のみそすき”も外せません。主役のあいち鴨は地元豊橋産。
仕入れ先の鴨農場では、神経質な合鴨をストレスなく育てるため、JAS規格で定められている10倍以上の広さで平飼いをされています。ストレスフリーな環境でのびのびと育てられた鴨は、肉厚で適度な歯ごたえと上品な脂を持つように。そんな鴨肉の美味しさを引き立てる割り下には、こだわりの豆味噌を使用しています。
〆はうどんで余すことなくお召し上がりください。
1.具材を順に焼く
ねぎ、皮、内臓、肉の順番に焼いていきます。少し焦げ目が付くくらいがおすすめです。
2.タレを投入
具材が焼けてきたらタレを投入。味が全体にしっかり染み渡るようにします。
3.鍋が完成
みそダレを入れ、全体的にグツグツしてきたら完成。お好みで溶き卵を絡めてお召し上がりください。
4.〆のうどん追加
うどんを入れたらタレを全体に回しかけ、うどんをほぐしていきます。
5.最後まで堪能
鴨の脂が溶け込んだ割り下で食べるうどんは絶品。最後まで存分にお楽しみください。
- 豆味噌
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名古屋名物と言えば、やっぱり濃厚な味噌料理。
当店でも自家製味噌を使った“どて煮”や“みそ串かつ”など幅広い逸品を揃えています。
どて味噌(八丁味噌)や焼き鳥味噌(米麹味噌)など、料理によって味噌を使い分けているのも、美味しさのポイント。それらのベースとなるのが、国産大豆を使って天然醸造された豆味噌です。秋田杉の桶でじっくりと醸される極上級の風味は、様々な料理の味の決め手となっています。